慢性腎不全の補液?輸液?
コンバンワ!(●´ー`●)
マジュ姉さんは、補液直後はかなり御機嫌斜めになります。
この病院で受ける点滴は、補液?輸液?点滴?
なんていうんでしょう?悩みます。
言葉に無頓着な私は、みんな同じ言葉違う意味だと思ってました。
だから点滴って言ったり補液って言ったり。毎回違ってすいません。
今は点滴って言ってます。一番身近ですし、分かりやすいし。
でも、皮下点滴って言った方がいいんですかね。
不安定で申し訳ありません。
これから皮下点滴で統一しますね。
本当に色々で、知識豊富な方は、ちゃんと使ってらっしゃって凄いです。
私調べなので間違ってたら申し訳ありません。
(あってるとは思うのですが・・・)
病院では、補液と輸液はあまり確実に使い分けはしていないようです。
輸液→輸血の血液の代わりに使うというわけでない(専門用語)
補液→脱水状態を改善するような感じ。
病院では点滴って仰るし、みなさんのブログを調べたら色々。
違う意味だったり、大きなくくりだったり、今回は「もう知ってるよ〜」って話題だと思いますが、私なりの解釈と、調べた結果を書いていきました。
ですから、慢性腎不全初心者の方々、初めに受けるのは補液でいいんだと思います。
動物は皮膚の間に液を入れるので皮下点滴になります。
人間の皮膚と肉の間に点滴ってできませんよね。
でも、ヒアルロン酸とかは打ってる事になるんでしょうか?
ってますます混乱させてすいません(´-﹏-`;)
日々精進いたします!
~猫さん、犬さん、の飼い主の皆さん。~
慢性腎不全は治らない病気です。
ですが、明るい気持ちにさせてくれる、彼女、彼らのために、笑顔で乗り切っていきましょうね。
それを私たちの家族は、望んでくれていると思います!(๑╹ω╹๑ )