おばあちゃん猫の爪は極太仕上げ。
こんばんは。
前回はかなり暗いお話突然はじめて申し訳ありません。ちょっとつらいことはがあったので、大まかに自分を振り返ってみました。文章で書くと気持ちが整理できますね。弱音を吐いてすいません。
なんとか乗り越えていきたいです。
これを書くまでは人に見せる文章なんて全然書いたことがありませんでした。学制以来の出来事で、現在は、読み返しては誤字脱字を訂正する日々を送っています。
優しい方のご指摘で、直す日々・・・・
読んで下さる優しいお方。とっても感謝しています。
ありがとうございます。
突然ですが、猫の肉球が好きな人って多いですよね。私も大好きです。
マジュ姉さんがお外を駆けずり回っていた日々。体からは干したばかりの布団の良い香りがしました。秋には引っ付き虫を大量に体にくっつけて、ある時は、ドブにはまってびしょ濡れ(笑)
かなりお転婆な、「マジュ姉さん」ではなく「マジュ姐さん」だった日々が懐かしい。その頃の肉球はカッチカッチで柔らかな肉球ではなく、地面を歩く職人のような感じでした。
素足で行動する人は、足の裏の皮が厚くなりますよね。まさしくあんな感じです。
今はほんと、柔らかフニャフニャ肉球で気持ちがいい。指を広げては閉じを無理やりやって噛まれます。かなりくっさいです(笑)
猫の爪ってどうしてます?
マジュ姉さんは、爪を自分で研げなくなってしまったので、その代わりに私が剥いています。どうやって剥くかという、もうかなりの極太になっているので、神経がどこまでなのかわかりません。
ですので、ころあいの所でバッサリと爪切りばさみで切って、 ささくれ立った所から指を入れて上へ「裂く!」
猫の爪は中から新しいものが生えてくるので、外側が古い爪なんですよね。だから、楽しいぐらいに、剥けます。ていうか、かなり楽しい。
ものすごく嫌がりますけどね~♪
すると鋭い爪が中から現れるので、それをちょこっと切って終わりです。爪は切らないと巻き爪になってしまって、肉球に刺さってしまうことがありますので、なるべくちゃんと切ってあげることをお勧めします。
~猫さん、犬さん、の飼い主の皆さん。~
慢性腎不全は治らない病気です。
ですが、明るい気持ちにさせてくれる、彼女、彼らのために、笑顔で乗り切っていきましょうね。
それを私たちの家族は、望んでくれていると思います!(๑╹ω╹๑ )