慢性腎不全お猫様を愛する会

20歳の猫マジュ姉さん。 慢性腎不全で、2014年4月に亡くなりました。私、お猫飼いとしてアルミもたくさんの事を学ばせてもらいました。 少しでも皆様のお役に立てればとブログはじめました。 よろしくお願いします。

生きるは食べる

f:id:arumisei010:20140209212725j:plain今週の一枚「部屋」

マジュ姉さんしっかりとしたお顔されてるでしょう(笑)

先週まで全然食欲がなく、どうしたらいいのか途方に暮れていました。

さまざまなものをあげて、食べるなら何でもしました。

そして2日前くらいから徐々にですが、ずいぶんと食事もとれるようになりました!

体重が戻るほどの食欲ではありませんが、きびなごを湯通したものを6匹完食されましたし、さんまも半分。

今日は缶詰のご飯を自分から食べてくれました!

油断はできないですが、自分で食事ができるのはすごく大事なことだと思います。

長い病気をすると、食事ができなくなってきますよね。

空腹を感じなくなる。

空腹よりも痛みが勝ってしまい、そちらで頭がいっぱいになる。

それってすごくこわい。

だって食べないと死んでしまうんですよ。

そんな「生きる」本能よりも痛みが心を支配してしまうのは本当に痛いんです。

生きるは食べる

私は半年くらい食べられない日が続き、マジュ姉さんのことさえ痛みで忘れてしまうような日々がありました。

そんな自分が情けないのに、その「痛み」を取り除きたいそればかり考え、幻覚が見えるほどでした。手術が終わって食事をしないといけないのに、点滴だけの生活に慣れてしまって、飲み物以外とりたくない。このままでいいやって思えるほどの無気力。

たくさんの管が体に入っていて、排せつさえその管で勝手にしてしまっている。

それでもスケジュールに沿って食事が変わっていきます。

おもゆからおかゆ

おかゆとおかず。

ご飯とおかず。

この頃になったらもうすぐ退院なのに、私は食事がしたくありませんでした。

味がわからなかったんです。

砂を噛んでるようでした。だから半分も食べなかったんです。

だって点滴で生きていけたから。

それでもね。

痛くって意識がもうろうとしていても、もうすぐ退院だって思うと体力をつけなくっちゃって思ったんです。

だって、マジュ姉さん達が待ってる。

私しか彼女たちを養えないんですもん(笑)

だから食べました。

味はしませんでした。やっぱり砂でご飯もジャリジャリしてておいしくない。固形のものを食べたのは、半年ぶりだったから、そんなものなのかもしれませんね。

でも。

マジュ姉さん達が待ってるから。

病気のマジュ姉さんが待ってる。

だから生きるために食べる。

そして、今はちゃんと私は食べて生きてます。

食べるってすごいことなんですよ。

すごく心がいること。

そこには命があり、同時に奪う作業がある。

食べたいけど、食べられないと残すマジュ姉さんのごはんの先にも、奪われた命がある。

 マジュ姉さんがちゃんと食べたいという意識があるうちは何でもします。

 頑張ろうね。

また明日病院へ行って皮下点滴してきます。

    ~猫さん、犬さん、の飼い主の皆さん。~

訪問ありがとうございます!

慢性腎不全は治らない病気です。
ですが、明るい気持ちにさせてくれる、彼女、彼らのために、笑顔で乗り切っていきましょうね。
それを私たちの家族は、望んでくれていると思います!(๑╹ω╹๑ )

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