猫さんの痙攣とストレスの関係
コンバンワ！
寒いです。満員電車の中なので、メガネが曇って前があんまし見えません（笑）
忘年会シーズンですね。
私は殆ど参加した事がないので、沢山参加されてる人見ると凄いなぁって思います。何かと用事が増えるようですが、私自身は勉強とブログくらいしか予定が無いです(´-﹏-`；)
年末って、お盆もそうですが、動物病院の調整が難しいです。
だから私は、一ヶ月以上前から、『いつから休みですか？』って聞きまくります。
お休みの日に何かあったらいけないので、なるべく、お休み直前に一度通院したい。それってみんな考えるから、いつもかなりのガラガラなのに、その頃は大盛況なんです。
うちが通院している病院は大きいワンちゃんとか、ちっこいワンちゃんとかをリードでつながず離されてる方が多いのです。
わんこや、不安なにゃんこのお声が大きいので、あんまり混んでる時は避けたいし…
マジュ姉さんは、かなり過敏になっているので、避けてあげたいという親心なんです。
実はね。
痙攣を3回起こしています。
痙攣してると、抱きしめてあげた方がいいのか、声をかけながらそっとしておいた方がいいのかわからないんですよね。
3度目の痙攣時は、結構長かったんです。初めは声をかけながら、見てたんですが、私の我慢が足りず、落ち着くまで30分くらいキュって抱きしめてました。
いつの間にか１時間くらい経ってました。
痙攣時は、そっとしておいた方がいいという意見も多いです。
でも抱きしめてあげるっていう人も結構いますね？
それって信頼関係もありますし、猫さんの性格もあります。
- 優しく声を掛けながら少し触ってみる。
- 拒絶しなければ撫でてあげる。
- それでも拒絶しなかったら、抱きしめてあげる。
この段階がいいんじゃないかなぁって個人的に思うんです。
第一、飼い主自身が安心するでしょう？
私はこれからもし、痙攣が起きたら、まず様子を見て、抱きしめることにしました。
冷静ならいいんでしょうけど、私の場合は泣きながらだから、マジュ姉さんには負担かなぁ。
抱っこ嫌いですし…
分からないよーﾟ｡･ﾟヾ(ﾟ｀ｪ´ﾟ)ﾉ｡ﾟ･｡
一緒に頑張ろうね。
～猫さん、犬さん、の飼い主の皆さん。～
慢性腎不全は治らない病気です。
ですが、明るい気持ちにさせてくれる、彼女、彼らのために、笑顔で乗り切っていきましょうね。
それを私たちの家族は、望んでくれていると思います！(๑╹ω╹๑ )
