慢性腎不全の治療の皮下点滴とオゾンガス療法。3週間目
こんばんは。
本日もマジュ姉さんは
慢性腎不全の治療の皮下点滴とオゾンガス療法です。
お尻からガスを入れるのですが、細い点滴用の針のような細さの管ですが、マジュ姉さんのお上品なお尻には厳しいようです、『うぎゃー』と叫んでおりました。
お上品なお尻って言うのは、病院の先生には言われたんですよ(笑)
さすがマジュ姉さん♪
お尻もお上品(笑)
猫さんお尻なんてわからなかったのですが、お尻にも色々あるんですね。勉強になりました!
そのお上品なお尻には大変な労力でしょうけど、なんとか踏ん張ってオゾン療法を続けいただきたいです。
ごめんよーm(。≧д≦。)m
オゾンガスを入れると、かなりの割合で大きい方をしてくれるので、ちょっとたまった大きい方がスポンと出てくれると嬉しいです。
まだまだ、寒いですからね。
排泄も何かと大変みたいです。只今「マジュ姉さんがんばったでしょ。ほめて~」
発動中です。なでなでしながら、ブログ書いてます(笑)
無理をしないで頑張ろうね~
●気体のオゾンをお尻から注入する療法です。
一回に10~30mlのオゾンを入れます。
直腸に入ったオゾンは赤血球と反応し、組織への酸素供給を高め、細胞を活性化します。
また、サイトカイン(免疫調整物質)の放出を促し、免疫系に強力に作用します。そのため、動物がとにかく元気になります。
難治性疾患、老年性疾患、癌、アトピー性皮膚炎等に効果が期待されています。
~猫さん、犬さん、の飼い主の皆さん。~
訪問ありがとうございます!
慢性腎不全は治らない病気です。
ですが、明るい気持ちにさせてくれる、彼女、彼らのために、笑顔で乗り切っていきましょうね。
それを私たちの家族は、望んでくれていると思います!(๑╹ω╹๑ )